2005年7月の日記
■29(金)
光合堀菌
■23(土)
100=60/40
■18(月)
今、熊谷がアツい!
■06(水)
ブラジリアン柔術
■03(日)
お引っ越し
[最新の日記]
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2005年7月6日の日記
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先日浜松に行った時の事。駅前をぶらぶらしてたら、なんか不思議な感じ。ボニータが大勢いるのである!もちろんオッサンや少年少女も。
俺の勝手な判断で日本人と半々くらいな感じかなー(ちょっとおおげさ) 全く知らなかったんだけど、浜松のYAMAHAはブラジリアンを沢山雇ってるとか。 TOYOTAもたしかそうだというのを思い出しつつ歩いてたら、おじさんブラジリアンがいぶかしげな目つきで通りの向こうを眺めて立ち止まってるではないですか。
彼の目線を辿ると、2人の日本人と3人のブラジリアンがバトル! 日本ニイチャンは、(双方とも10代だね)「くぉるあー!むぁてくぉるぁー」とわめきながらブラジリアンを追いかけ、ブラジリアンは振り返りざまにパンチを繰り出す。
俺はもう、あにはからんやこんなトコでブラジリアン柔術かカポエラを拝見できるのかと思い、いけないと思いつつも期待して見ていたんでがんす。
追いかけっこもここまで。足をとめ殴り合い。
しかし、双方共パンチが当たらない(そんなもんなんです) 華麗なカポエラの足技もありません。
揉み合いながら何発か日本ニイチャンが殴られジ・エンド。
ブラジリアンはもう走る事もせず、後ろ向きに去って行きます。なぜか尻ポケットに手を入れたまま。やれやれ。
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2005年7月6日(水)
No.13
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